あんこうの七つ道具

こんにちは。Web販売担当のゲンです。

本日ホームページにてあんこう会席宴会プランのご案内をアップしました。日帰りの宴会プランとしてご案内させて頂いておりますが、ご宿泊の方でもご用意を承っております。
また、鮟鱇会席は基本6名様からのプランとさせて頂いておりますが、少人数の場合でも可能な限りご用意を承っておりますので、お気軽にお問い合わせ下さい。

冬が旬のあんこうですが、一般的にはあまりなじみのない魚だと思います。
高級魚である他、捌くのがとても難しいため、1匹丸ごと売られていることはほとんどありません。
ちなみにあんこうには幾つか種類があり、チョウチンアンコウが有名ですが、これは食用にはなりません。あの光る部分を食べてみたかったのですか・・・(゚o゚)残念。
食用で出回っているのはキアンコウ(ホンアンコウ)やクツアンコウといわれる種類のものになります。

あんこう捌き方は吊るし切りが有名ですね。私はこれしか知らないのですけど他にやり方があるのでしょうか?(^_^;
アンコウの胴体は柔らかく大きいため、腹の中に水をいれて捌きます。

アンコウは捨てるところが無いといわれるほど全身が食用になります。
その中でも柳肉(身肉、頬肉)、皮、水袋(胃)、キモ(肝臓)、ヌノ(卵巣)、えら、トモ(ヒレ)の部分をあわせて「七つ道具」と一般的に言われています。

鍋料理にするときはこの七つ道具と野菜をいれて、醤油か味噌で仕立てます。あしりでは醤油仕立にしてお出しします。トモとヌノ、えらは1匹からは少量しか取れないため、他の部分がメインになります。 鮟鱇鍋400.jpg 写真はあんこう会席膳の鍋の具材、先付のあんきも、強肴の供和えです。

海のフォアグラといわれるあんきもは橙色で、コクのある美味しさです。ぽん酢が良く合います。

冬は鍋が美味しい季節です。ここ近年は冬になると鮟鱇鍋がTVでも特集されたりしてますね。
皆様にも是非ご賞味いただけたらと思っております。(^○^)/

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このページは、adminが2008年11月10日 23:23に書いたブログ記事です。

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