陸地で漕ぎ方や障害物の避け方、また沈したときの対処方法などのレクチャーを受けた後、いざ尻別川へ。
出発地点は静流域で、ここで少し練習をします。予想外に二人の意気はぴったりで5分くらいで練習は終了?
そして川下りの本番です。ところが一番の難所がなんと!一番最初にやってくるとのこと。
結構な水しぶきを浴びながら(ほとんど前の人)、ガイドさんの「漕いで!漕いで!」の合図に必死にパドルを動かします。(ちゃんと漕げていたかどうか?)
なんとかクリアーして再び右の写真のような静流域へ。
ここからはもう「のんびりカヌーツーリング。」
ガイドさんが既婚、未婚の鶯の鳴き方の違いを教えてくれました。春につがいになり損ねたオスは未だに求婚の鳴き方をしてるんです。悲しい・・
途中、中州で小休憩。紅茶と手作りクッキーが待ってます。ここでも川虫の観察をしたり水溜りに閉じ込められたウグイの稚魚を発見したり「子供を連れてきたら喜びそうだな」と考えつつ自分も楽しんでいました。
台湾からの家族のお母さんは中州で日傘をさしていましたが、カヌーツーリングの後半もずっとさしたまま・・楽しみ方もいろいろです。
後半も終始ガイドさんに進路を教えられながらののんびりツーリング。時折世間話を交えながらネイチャーガイドもしてくれ、川の上からの景色は本当に癒されました。
右の写真は今回私達をガイドしてくれた佐竹さん(右)と天羽さんです。お二人とも丁寧で安全面では何も心配することはなかったです。またツアーの最中終始いろいろなお話をしてくださりとても楽しかったです。ありがとうございました。
でもそのお陰でカヌーがほしくなっちゃいました。
NOCのHPなんかを見るとテクニカルキャンプなんかもあるようですのでセルフレスキューくらいはできるようになりたいですね。
今回初めて体験してみて老若男女(4歳からOK)が気軽に、また思いっきり自然を味わえるものだと感じました。
自分で漕いで川面からの風景を眺めてみませんか?きっと気分がスッキリしますよ・・・

